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肩こりを睡眠で改善する

肩こりを睡眠で改善する

今現在肩こりを感じている。

過去に肩こりを感じたことがあった。

という人の方は多いと思います。

現在では、高校生や更に若い
小学生でも肩こりを訴える子もいます。

昔と比べると生活環境が変わり、
肩こりになりやすくなるようなことも、
増えてきたのかなと思います。

そこで今回は、
辛い肩こりをできるだけ簡単に、
改善できる方法を紹介したいと思います。

睡眠中に肩こりになっている可能性も?

毎日辛い肩こりに悩んでいる方もいると思います。

いつも肩周りの硬くなった筋肉をマッサージしてみたり、
肩甲骨を動かしたりしているのではないでしょうか。

そういった事をしていても、
なかなか楽になってくれないのも肩こりの特徴です。

肩こりの原因の多くは、
デスクワークだったり、
スマホの使用、
ゲームのしすぎ、
などがよく知られていると思います。

実は、それら以外にも大きな原因があります。

それは、睡眠時に使う『枕』です。

私達が普段生活している中で、
睡眠時間の割合は多いです。

大体、人生の三分の一は睡眠に時間を費やしています。

その間、自分に合っていない枕を使うことで、
寝ているだけなのに肩こりになっている可能性があります。

本来、睡眠は体の疲労回復や痛みの修復をします。

しっかり寝れていれば肩こりも回復しているはずです。

寝ているだけで肩こりが楽になるのであれば、
こんなに簡単な事はないと思います。

こんな枕は使わないで!肩こりになる枕

「こんな枕を使うと肩こりになる」

という枕の特徴と理由を紹介したいと思います。

枕の硬さ

柔らかい枕

可愛らしくてふわふわしている枕や、
柔らかくて包み込まれそうな枕は、
首こり・肩こりになります。

このような枕は、
「気持ちよさそうで心地良く寝れるのではないか」
というイメージを抱いてしまいます。

また、柔らかいのが自分は好みと言う人もいるでしょう。

実際に使うと、
最初は柔らかいので気持ち良さを感じると思います。

しかし、使っているうちに頭が安定しなかったり、
顎が引けた状態になったりで、
仰向けで寝ているのが苦しくなってくると思います。

そうすると寝ている間に首に負担がかかり、
首の筋肉や肩の筋肉が凝ります。

朝、首を寝違えていたり、肩の重さを感じるのは、
これが原因の場合が多いです。

また、寝返りも打ちづらくなるので、
良質な睡眠ができず、
疲労が回復しないということにもなります。

枕が硬すぎる

硬すぎる場合にも首・肩にとって良くないです。

5~7kg程ある頭を支えるので、
基本的には硬いほうがいいです。

ただ、余りにも硬いと、
枕と頭や首の接点が痛くなることがあります。

すると、自然と体に力が入ってしまい、
肩こりを辛くしてしまう場合があります。

緊張すると交感神経が優位に働きだすので、
熟睡できなくなります。

枕の高さ

枕が高い

高い枕は顎が下がって、
気道が圧迫されて呼吸がしにくいですし、
いびきもかきやすくなってしまいます。

顎が下がった状態だと、
背骨のS字湾曲が失われることもあります。

首の湾曲が少なくなることで、
肩こりや首こりが起きる事はもちろん、
自然なS字カーブが失われることで、
腰痛になることも考えられます。

枕が低い

枕が低い状態で首の湾曲を正しく保とうとすると、
顎を上げた状態になります。

この状態を続けるには、
首や肩の筋肉を緊張させたまま寝ることになります。

筋肉の緊張状態が続くと、
血行不良が起きて肩こりになってしまいます。

寝ている間、意識して顎を挙げているのは無理です。

いずれ顎は下がってきますので、
高い枕を使っているのと同じく、
S字カーブを崩してしまうことになります。

肩こりを防ぐ自分にあった枕を選ぶためには?

形と高さが重要

まず、押さえておきたいのが枕の形と高さです。

枕の形も様々な物があります。

S字の湾曲を崩さず、
肩こりを防ぐということを考えると、
首の当たる位置が高くなっていて、
頭の当たる位置は低くなっている物が良いです。

寝ていても首の前カーブを潰さず保護する為に、
首と枕の間に隙間ができないほうが良いです。

顎が上がりすぎず下がりすぎず、
立っている時と同じ良い姿勢が保てるものが良いです。

ストレートネックなどで首の前カーブが少ないと、
首の部分が圧迫される感じが最初はあると思います。

少しずつ枕の高さを変えていくと良いです。

寝返りがしやすい

人は寝ている間に30~40回ほど、
寝返りをすると言われています。

寝返りが打てないと肩こり首こりの原因になります。

寝返りがしやすい枕は、
頭の重さで沈み込みが少なく、
ある程度の硬さがあるものです。

また、寝返りした時に頭が落ちないように、
幅が広い枕がいいです。

できれば肩幅より広い枕を選ぶといいです。

枕の素材は硬め

枕は素材によって柔らかさが異なります。

なるべく硬めの物をおすすめします。

羽毛、綿、低反発ウレタン、
テンピュールなどの素材を使った枕は、
基本的に柔らかい枕です。

そば殻、パイプ、高反発ウレタン、
などの素材を使った枕は基本的に硬めの枕です。

おすすめは高反発ウレタン素材です。

形が崩れにくく弾力もあるので、
首の前カーブを崩さず睡眠ができると思います。

なかなかいい枕が見つからない場合はバスタオルで

なかなかいい枕が見つからない。

とにかく早く首を守る枕を試したい。

という人は、
バスタオルで自作するのがおすすめです。

タオル枕の作り方

大きめのバスタオルと紐を2本用意してください。

体の小さい人であれば、
少し小さめのバスタオルが良いかもしれません。

1.バスタオルを縦長になるように折ります。

2.次に長さが半分になるように折ります。

3.それを端からきつめに巻いていきます。

4.巻き終わったら両端をひもで結びます。

5.これで完成です。

なるべく沈まないように硬くしたいので、
バスタオルはきつく巻きましょう。

高さが高すぎたりしたら、
小さいバスタオルに変えたり、
巻き方を変えたりしてみましょう。

使用する時は、
両肩にぴったりくっつけ、
首に隙間ができないように、
あてて寝るようにしてください。

寝ている時も首のカーブが崩れていない

椎間板が広がる

上で作ったバスタオル枕を使用してもらうと、
首に正しい前カーブができて、
関節が広がり神経の圧迫が少なくなります。

すると、血流が良くなったり、
神経の働きが正常になりします。

その結果、首こりや肩こりが楽になり、
頭痛が軽くなることもあります。

また、首のカーブが正常になると、
全身に良い影響を与え、
背中の痛みや、腰の辛さもすっきりする可能性もあります。

先にもあげたのですがストレートネックだと、
首の違和感を強く感じることもあると思います。

高さを低めから初めて、
徐々に高さを上げて行きましょう。

呼吸がしやすくなる

顎が下がった状態にならないので、
気道が圧迫されず呼吸がしやすくなります。

いびきをかきにくくなることもあります。

呼吸がしやすいので寝ているときに、
体が回復しやすく、
とてもリラックスできます。

熟睡ができることで、
次の日へ疲労を持ち越さず、
朝の目覚めもスッキリすると思います。

まとめ

普段使っている枕が、
肩こりに影響していると思っている方は、
少なかったのではないでしょうか。

かわいい枕、おしゃれな枕など、
見た目で枕を決めていた。

やわらくて気持ちよさそう、
というイメージで枕を決めていた。

これでは肩こりになるリスクを、
買っているようなものです。

肩こりや首こりで悩んでいるのであれば、
正しい枕を選び使うようにしましょう。

まずは、バスタオル枕を試してみるのがおすすめです。

 

by 金沢市の整体院カイロプラクティックFix

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