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猫背になる原因は生活習慣と大きく関係があります。デスクワーク、スマホ、ゲーム、椅子に座る、など日常の何気ない生活で少しずつ姿勢は乱れていきます。

猫背の原因が1つということは少なく、様々な原因が重なって猫背になっていきます。猫背を予防・改善には悪い生活習慣を改善する必要があります。

ここではどんな生活習慣が猫背になるのか紹介しています。

猫背の原因① 長時間のデスクワーク

デスクワークが多い人は、はじめは背筋を伸ばした良い姿勢を意識していると思います。しかし、早い人なら30分もすれば、猫背になりパソコンの画面に近づいているのではないでしょうか。

これは、集中しているといういい傾向もありますが、姿勢を支える筋肉が弱いからです。姿勢を支える筋肉は主に背筋や腹筋です。この筋肉が弱い人は早く姿勢が乱れます。

また、腹筋が強い人でも長時間同じ姿勢でいれば、疲労が溜まり猫背になってしまいます。筋肉は、30分以上動かさないでいると、疲労も溜まりますし凝り固まってきます。

姿勢が悪い状態で筋肉が固まってしまうと、猫背の姿勢が固定されてしまいます。30~60分に一度は体を動かすようにしましょう。

猫背の原因② 椅子に浅く座りのけぞっている

椅子に浅く座っていてつかれてくると、そのまま背もたれにもたれかかると思います。このような姿勢が楽だという方もいますが、完全に自分の姿勢を猫背にする為の座り方です。

椅子に浅く座り背もたれにもたれかかると、骨盤が後傾し、背骨全体が大きく港湾(後ろカーブ)します。背中からの猫背よりも、腰からの猫背になりやすいです。

この座り方が習慣化してしまうと、姿勢を維持する筋肉をほとんど使わない為、筋肉が弱り普段から猫背になってしまいます。弱った筋肉を鍛え姿勢を改善するのは苦労します。

よく椅子に浅く座って背筋を伸ばして座りましょうと言われていますが、疲れた時に猫背になりやすいのでおすすめできません。背もたれがある椅子であれば、初めから深く座り背もたれと自分の筋肉で良い姿勢を保つようにしましょう。

猫背の原因③ スマホやタブレットを使いすぎ

スマホやタブレットを使う時は、多くの方が下を向いた状態になると思います。短い時間で済むのであれば、猫背になる影響はほとんどありません。

しかし、動画やゲーム、ネットサーフィンなどは、短時間で終わることがないと思います。20~30分スマホを操作して猫背の姿勢でいれば、筋肉が固まってしまって背中を伸ばすのが辛くなってしまいます。

これを頻繁に繰り返すことで、日頃の姿勢が猫背になってしまうのです。

猫背の原因④ 寝るときの枕

睡眠の時間は6~8時間はあると思います。これだけ長い時間過ごすので、寝ている環境が悪いと猫背になる可能性を高めてしまいます。特に、猫背に関係しているのが枕の高さです。

枕を極端に高くしていると、顎を引いた状態になり首の前カーブがなくなってしまいます。これを毎日、6~8時間くりかえしていると、普段の姿勢でも首の前カーブがない状態になり、首猫背になってしまいます。

猫背の原因⑤ 車の運転

車の運転も猫背の原因となります。

車を運転するには、ブレーキとアクセルを操作する為に足を伸ばし、ハンドルを握る為に腕を伸ばした姿勢になります。このような姿勢ですと、骨盤が後傾していまい背中が丸まってしまいます。

背もたれを適度に倒し、深く座っている人でしたら猫背になりにくいです。長時間運転している人だと、なかなか正しい姿勢を保つのが難しくなり、座り方が浅くなり腰から丸まってくることが多いと思います。

車を運転していて腰痛や肩こりを感じる、車から降りたら体を伸ばせないという人は、運転中の姿勢を正すか、早めの休憩が必要です。

毎日このように背中が丸まった状態が続くと、猫背が癖になってしまいます。

 

猫背の改善方法をもっと詳しく知りたい方は「猫背のお悩みを改善する為に必要な知識と解消方法の全て」をご覧下さい。

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