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頭痛を頻繁に感じる

頭痛を頻繁に感じる

慢性的な頭痛持ち。

その中でも片頭痛患者はなんと800万人。

特に、30代の男女に多いです。

頭痛を感じた時にする対処方法といえば、
頭痛薬を飲むことぐらいでしょうか。

でも、頭痛薬を飲んで頻繁に起きる頭痛が治った、
という人はいるでしょうか。

頭痛は薬を飲んでいても治らない

頭痛薬を飲んでいるだけで、
頻繁に感じる頭痛が治ったという人は、
殆どいないのではないでしょうか。

頭痛薬はとても便利で効果も高く、
飲んだ後はさっきまでの痛みはどこっと思うくらい、
痛みが無くなると思います。

しかし、
しばらくすれば痛みを感じるようになると思います。

痛みを感じたら薬を飲むということを、
繰り返しているのではないでしょうか。

酷い人になると、
痛みがでると辛いから頭痛を感じる前から薬を飲む。

といった状況になります。

頭痛が辛いという気持ちは分かりますが、
薬を頻繁に飲むということが体にとって良いことでしょうか?

体に悪いのを分かっていても防ぐ方法が薬しかないから。

という理由で薬に頼っている人が多いのではないでしょうか。

どんな痛みでも同じなのですが、
根本的な原因が改善されなければ、
なかなか痛みは変わらないものです。

では、頭痛の根本的な原因はどこにあるのか。

それは、『首』にあります。

今まで頭痛で辛かったのに、
首の歪みを調整したら頭痛を感じなくなった。

という人を多く見てきました。

なぜ、首の歪みで頭痛が起きるのか、
ご説明したいと思います。

頭痛のメカニズム

片頭痛などの慢性的な頭痛が起きる時には、
体の中でどのような反応が起きているのか。

これは、はっきりとしたメカニズムは、
まだ解明されていません。

ただ、何らかのきっかけにより、
脳の血管が拡張され血流が増え頭痛を感じる、
ということは分かっています。

何がきっかけで?

というところはまだ曖昧な部分もあります。

現在、分かってことで有力なのは、
三叉神経に炎症が起きることで、
血管を拡張させる物質が放出されて、
頭痛を感じるということです。

三叉神経と頚椎の関係

三叉神経は頭部や顔面に多く分布しています。

三叉神経痛は聞いたことありますか?

顔に痛みや痙攣などを伴う症状です。

三叉神経は顔や頭部だけではなく、
首にも伸びてきています。

頚椎の1番から3番という首の上部あたりまで、
三叉神経が通っています。

さらに、首には首で筋肉や骨膜、
脳に血液を送る血管を支配する神経があります。

このように頚椎では、
三叉神経と首を支配している神経が交わっているのです。

そのため、
首こりや肩こりなどで首に痛みを感じていると、
三叉神経を通して痛みの信号が脳に送られて、
誤って頭痛を起こすこともあります。

また、三叉神経が頚椎の歪みのせいで炎症を起こし、
頭痛を感じるという場合も考えられます。

ストレートネックが慢性的な頭痛に

頭痛が治らないたった1つの理由は、
首に歪みがあるからです。

特に、ストレートネックがその代表です。

ストレートネックとは、
頚椎にある前カーブが失われて、
真っ直ぐな頚椎になってしまった状態です。

頚椎には通常ゆるく前方にカーブを描いており、
頭に伝わる衝撃を抑えるために、
スプリングの様な役割をしています。

デスクワークやスマホなどを使用していると、
顔がうつむいた状態になり、
ストレートネックになるきっかけを作ります。

また、自分の首に合っていない、
高さの高い枕を使用していることでも、
頚椎の前カーブを少なくしてしまいます。

ストレートネックになってしまうと、
首の筋肉にかかってくる負担は、
通常の倍以上になります。

すると、首の筋肉は緊張して硬くなり、
血流が悪化します。

その結果、神経に栄養や酸素が届きにくくなり、
首や肩の痛み、
頭痛を引き起こしてしまいます。

ストレートネックを改善して頭痛を解消

真っ直ぐになった首は薬を飲んでも、
前カーブを戻すことはできません。

筋肉をほぐすことと、
関節の歪みを調整しなくてはいけません。

首だけならいいのですが、
ストレートネックの場合は、
背中も猫背になっていることが多いです。

猫背も矯正しなければ、
すぐにストレートネックに戻る可能性があるので、
同時に矯正していくことが必要です。

ストレートネックを改善して頭痛を改善したい場合、
施術を受けることが一番良いと思います。

ただ、自分で出来る方法もあるので、
簡単に出来るおすすめの方法を紹介します。

ストレートネックの改善方法

バスタオル又はタオルケットを用意して下さい。

用意したバスタオルを筒状に巻いて下さい。
高さが6~8cmくらいになるといいです。

次に、仰向けに寝て、
先ほど筒状にしたタオルを首の下に敷きます。

少し顎が挙がった状態になると思います。

その状態で10分から15分寝てましょう。

これを毎日繰り返してみてください。

首こりや頭痛が和らいでくると思います。

まとめ

薬に頼りきって頭痛を抑えていた人は、
首の状態を疑ってみましょう。

薬は良いことばかりではなく、
体に悪影響を与えることもあります。

できるだけ薬を飲まずに過ごせるよう、
頭痛の根本改善をしましょう。

すぐに結果がでない人もいると思いますが、
薬を飲む頻度が少しでも減ればいいと思います。

 

by  金沢市の整体院カイロプラクティックFix

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