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頭痛が起きるタイミングは人によって違いがあります。

仕事をしていると頭痛が起きる、夜になると頭痛が起きるなど様々です。

その中でも、朝起きたときに一番辛い頭痛を感じるという方もいます。寝起きで頭痛を感じると仕事に行くのが辛い、日中の予定が台無しになるなど1日の行動に弊害が起きてしまいます。

寝起きに辛い頭痛の原因はなんなか、どうやったら解消できるのか紹介していきたいと思います。

寝起きの頭痛の特徴

水分不足

寝ている間なので気づかないこともあると思いますが、たくさんの汗をかいています。個人差はありますが、だいたいコップ一杯分の水分を汗で放出しいます。そのため、寝起きには水分不足になっている可能性があります。

体に水分が足りていない状態になると、体温調節をする機能が低下して頭痛が誘発されている可能性があります。

解消方法

寝る前にコップ1杯の水を飲むようにしましょう。簡単なことですが脱水を防ぐために水分をとることで頭痛を防ぐことができます。

片頭痛・緊張性頭痛

寝起きに辛い頭痛は慢性的な頭痛による可能性も高いです。

頻繁に感じる頭痛の多くは片頭痛や緊張性頭痛によるものです。この頭痛の原因は様々なケースがあり、首や肩の筋肉が凝り固まっている事や、睡眠不足、不規則な生活習慣、低血圧などがあげられます。

解消方法

片頭痛の場合であれば、痛みを感じる箇所を氷水などで冷やし、暗めの部屋で安静にしていると和らぐのが早いと思います。強い光などに過敏に反応しやすいので無理にカーテンを開ける必要はありません。

また、血管収縮効果のあるカフェインをとることも効果的なので、寝起きにコーヒーを1杯飲むことも対策になります。

緊張性頭痛の場合には、首や肩を温めることで頭痛が和らぎます。湯船に浸かったり、シャワーを当てて凝っている部分を温めるといいです。

緊張性頭痛は、慢性的になっている首こり・肩こりからきているので、寝起きに対処するというよりは根本的に改善することをおすすめします。

カイロプラクティックを受ける事で、肩こり・首こりが解消され頭痛も起きなくなったという方は多くいます。

睡眠時無呼吸症候群

通常は寝ている間でも自然と呼吸を行ない、休むこと無く体に酸素を送り届けています。しっかり体や脳に酸素が届けられることによって体は回復します。

しかし、一時的に呼吸が止まった状態が繰り返されると酸素が十分に届けられず疲れた体になってしまいます。このような状態になる症状に「睡眠時無呼吸症候群」があります。

睡眠中に10秒以上呼吸が止まった状態が、1時間に5回以上あると睡眠時無呼吸症候群と判断されます。

呼吸が止まり脳に酸素が十分に届かなくなってしまうので、朝起きた時に頭痛を感じることが多くなるのです。

解消方法

睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中のことなので自分では分からないと思います。

どうしても朝の頭痛が治らないという場合には専門の医療機関を受診することをおすすめします。

原因や治療方法は様々なパターンがあります。

カイロプラクティックで解消できる可能性があるのは、猫背やストレートネックが原因になっている場合です。

背中の筋肉が凝り固まっている、頚椎の歪みがあるといことが原因で呼吸のサイクルが乱れている可能性がありますので、筋肉の緊張を和らげ背骨の歪みを整えると改善される場合もあります。

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