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ゴルフは関節のスムーズな動きが重要

ゴルフは関節のスムーズな動きが重要

年齢を問わず楽しめるスポーツのひとつであるゴルフ。

できれば良いスコアで回れたほうが楽しいと思います。

良いスコアを出すためには、毎回理想のフォームでスイングすることが重要になってくると思います。

スイングがどうやったら正確で安定して行えるのか。

様々な方法があると思いますが、体が意図した通りにスムーズに動くということが大前提になると思います。

自分の体がスムーズに動くのか確認してみましょう。

ゴルフスイングに必要な動き

【ゴルフスイングの一連の動きを確認】
セットアップ→テークバック→ダウンスイング→フォロースイングとなると思います。

【セットアップの時】
腰を曲げずに『膝』を軽く曲げる。背中は丸めないが『骨盤』から少し上半身を前傾させる。

【テークバックの時】
『肩』を中心に右側に腕を引き上げる。『背骨』『骨盤』『股関節』『膝』を右側に捻ってパワーを溜める。

【ダウンスイングの時】
下半身の捻れを戻す動作に引っ張られながら上半身を戻すように動かす。

【フォロースイングの時】
『膝』
が伸びながら左に捻れる。『背骨』『骨盤』『股関節』も左に捻れる。腕も『肩』を中心に左に引き上げられる。

【一連の動作で、『膝』、『股関節』、『骨盤』、『背骨』、『肩』が重要になる】

ゴルフスイングの一連の動きを毎回違和感なくスムーズに行うためには、『』で囲まれた関節がスムーズに動かなければいけません。

関節がスムーズに動かなければ、すごい筋力をもっていても、すばらしいフォームを教えてもらっていても、その結果が十分に発揮されることはありません。

なぜ関節は錆付き動きが悪くなるのか

【関節の仕組】

関節は動かすことがなかったり、動かしすぎてしまったり、するとスムーズに動かない錆付いた関節になります。

成人の体は200余りの骨で構成されている。その一本一本の骨のつなぎ目が関節です。

関節は2つ以上の骨が形状を合わせて接合しているのが特徴です。ジョイント部分は潤滑油で満たされ、それを滑膜という膜で囲っています。

関節の形は様々で、蝶番のような形で一方向だけに動く関節や、球体がすぽっとはまった形で、広範囲を動かせる関節などがあります。

【関節は動かしているとスムーズになる】

基本的に関節は、動かせば動かすほど丈夫になり、スムーズな動きを実現するための潤滑油で満たされます。逆に動かさなければ衰えていきます。

デスクワークで同じ姿勢でいる時間が長い。歩く・走るといった動きが少ない。いつも同じ方向に体を傾けてテレビを観ている。このような状態では関節が硬くなってしまいます。放置された工具が錆付くのと同じように関節も錆付いてしまうのです。

ただし、無理な力がかかる動きを多くしていると軟骨がすり減るなどのダメージを受け、痛みがでる場合もあります。

関節の錆つき具合をチェック

日常の動作ではゴルフスイングとは違い、関節を最大限に曲げたり、伸ばしたりすることは少ないです。現状で、どのぐらいの柔軟性があるのか自覚している方は少ないと思います。

まずは、自分の関節の錆付きをチェックしましょう。

ゴルフスイングで重要な関節に絞ってチェックの方法をご紹介します。

肩関節をチェック

【やり方】

1.壁に踵と、お尻、背中、頭をつけて立ちます。

2.肘を真っ直ぐのばしたまま両手をあげていきます。腕は左右に広がらず耳にこすれるようにあげます。

3.その状態で両手が壁に触れればOKです。

片手だけ触れる、届かない、腕が左右に広がる場合はNGです。肩関節が錆びついている可能性があります。

股関節をチェック

【やり方】

1.片方の膝を直角に曲げ片足で立ちます。

2.背筋を伸ばしたまま上半身をゆっくり前傾していきます。同時に、曲げていた足を後ろに伸ばしていきます。

3.両手が床につくとこまで前傾して、脚を後ろに伸ばせたら完了です。

これを両側行います。問題なく最後の姿勢になれればOKです。

両手を床につけれない、背中が丸まってしまう、後ろの足が真っ直ぐ伸ばせない、という方は股関節の柔軟性と筋力不足です。

背骨をチェック

【やり方】

1.背もたれのない椅子に座ります。

2.右手は左肩に当て、左手は右肩に当てます。

3.上半身を左右に回旋させます。

どちらも40度まで回旋すればOKです。

どちらかが向きにくかったり、痛みが出たり、する場合は背骨の動きが錆付いています。

膝関節をチェック

【やり方】

1.床にうつ伏せになり額を床につけます。

2.両手は肘を曲げて頭の上のほうで床につけます。

3.その状態で片足の膝を曲げて踵がお尻につけばOK。

踵がお尻につかなかったら股関節の動きが悪くなっている可能性があります。

 

まとめ

それぞれ問題なくできたでしょうか?

可動域が狭くなっていたり痛みがあるという場合には改善が必要です。

あなたの体の不具合にあった、トレーニングやストレッチ、カイロプラクティックの施術、などでスムーズな動きになるように改善しましょう。

日ごろの悪い姿勢や癖によって関節は錆付きます。関節を動かすことで、腰痛や肩こりといった症状も防ぐことができます。楽しく趣味を続けるためにも、関節を積極的に動かしましょう。

 

by 金沢市の整体院カイロプラクティックFix

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