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ハイヒールを履くと腰が痛くなる

ハイヒールを履くと腰が痛くなる

「脚が長く見える」、「スタイルがよく見える」などの理由からハイヒールを履くという女性は多いと思います。ハイヒールを正しい姿勢で履いていればスタイルがよく見える効果があります。

しかし、悪い姿勢で履いていると、身体に多くのトラブルを抱えることになります。

今回は姿勢が悪い人がハイヒールを履くと起きるトラブルと予防方法を紹介したいと思います。

ハイヒールを履くことで感じる体のトラブル

ハイヒールを履いてお出かけしていると、次のようなことを感じるのではないでしょうか。

1.膝が痛くなる

2.腰が痛くなる

3.肩こりがする

4.頭痛がする

5.脚がむくむ

このような症状を感じる理由は姿勢が悪いせいです。

猫背や体が前のめりな姿勢だと、腰痛、肩コリ、頭痛が起きやすくなります。さらに、姿勢が悪いと常に膝が曲がった状態になり、膝に大きな負担がかかることで痛みが出ます。

また、ハイヒールは足首の動きが少なくなるので、血液やリンパの循環が悪くなり脚がむくみやすくなるということもあります。

このようなことは、フラットな靴を履けば防げます。それだけでは解決方法にならないと思うので、ハイヒールを履く時には、次のことに注意してみてください。

ハイヒールを履いたら注意すること

1.スニーカーを履いている時と同じ姿勢に

スニーカーを履いているときに横から見た場合、足首、膝、股関節、肩、耳、が一直線かどうか確認して下さい。

もし、スニーカーでもこの姿勢ができないようであれば、まずは姿勢を改善しましょう。

できている方であれば、ハイヒールでも同じ姿勢かチェックしましょう。

2.足の重心の位置を意識する

ハイヒールで正しい姿勢を保つには、足の重心の位置がポイントになります。

ヒールが高い靴だとどうしても、つま先や、かかとに、重心を置いて立ってしまいがちです。

土踏まずの真ん中あたりに、重心が来るように立ちましょう。つま先の痛みや、かかとの痛みも防ぐことができます。

3.内ももを意識する

ハイヒールを履いていると、脚の外側に体重がかかりやすいです。外側に体重がかかると、太ももの外側の筋肉ばかりを使ってしまいます。そうすると脚の太さは外に広がるようになり、脚が太く見えるという状態になります。

太ももの内側を意識して体の中心に重心がくるように立ちましょう。

4.お腹と背中の筋肉を意識する

ハイヒールを履いて何も意識していいないあなたは、体が前のめりになったり、猫背の姿勢になっていたり、膝が曲がっていたりしませんか。このような状態だと、スタイルがよく見えず、体への負担も大きくなります。

このような悪い姿勢になることを防ぐには、お腹と背中の筋肉を意識することが大切です。

お腹と背中を体の中心にギュッと引き寄せ、骨盤が立っている状態にしましょう。そうすることで、綺麗な姿勢が維持できます。

まとめ

あちこち体の不調を抱えているのにハイヒールを履いている方は、今回紹介したポイントに気をつけてみて下さい。

すこし意識するだけでスタイルも良く見えますし、体の不調も感じにくくなります。

快適にオシャレを楽しんでください。

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