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仕事や人付き合いで心身ともに緊張することが多い。だから休日は自宅でゆったり過ごしたい!

しかし、心も体もリフレッシュしているつもりが、逆に疲労を溜め込んでしまっている可能性もあります。

読書をする。
録画していたTV番組を観る。
お茶やコーヒーを飲んでほっと一息つく。
パソコンやスマートフォンでゲームをする。

休日はこのように好きなことをしてゆったりと過ごすと思います。そして、この時は自分が楽だなぁと思う姿勢だと思います。

でも、

楽だと思う姿勢=体に負担が少ない姿勢

ではないんです。

逆にいつもより腰に負担を加える姿勢になっている場合があるんです。

特別なことをしなくても腰痛になる

「日ごろ腰痛とは無縁です!」

という人でも、休日に寝転がってテレビを観ていたら腰に違和感ができてしまうということもあります。

最悪な状態なら、ぎっくり腰になって次の日の朝には激痛で会社を休む。

ということもあります。

【休んでいる姿勢が腰を痛めている】

日ごろ腰痛を感じていない人でも少づつ腰に疲労は蓄積しています。休日にリラックスして過ごしているつもりでも、腰に負担がかかる姿勢だと腰痛を引き起こします。

せっかくの休日なのに、体の調子が悪くなるなんて嫌ですよね。

特別なことをしなくても腰痛になることは多くあります。

日頃から腰痛になりにくい姿勢を意識しましょう。

【注意】腰痛になりやすい5つの姿勢

「これだけは気をつけたほうがいい!」

腰痛になりやすい自宅での姿勢です。

1.うつ伏せ姿勢での読書

リラックスしているつもりが腰痛のきっかけとなる5つのこと 金沢市有松にあるカイロプラクティックFix

座って読書をするよりも楽だし、背中も丸まらないからという理由でうつ伏せで読書をしていませんか?

実は、体を反らせて頭を支える姿勢なので、後頭部や首・肩・腰が緊張しやすいのです。

骨盤と背骨の境目を軸に、体を反らすような姿勢なので腰への負担は大きいです。立った時の姿勢が反り腰になりやすく、慢性的な腰痛になる可能性を高めます。

2.横座りやペタンコ座り

横座りは両脚を左右のどちらかに向けて座ります。

これだと骨盤と背骨が捻れた状態になり、姿勢を保持することが腰にとって大きな負担になります。

この姿勢で座っていても腰が痛くならない人は、すでに背骨や骨盤が傾いていて、その傾きにぴったり合っているです。試しにいつもと逆に脚を向けてみましょう。

脚を逆にできない、もしくは、ものすごく違和感があると思います。

また、ペタンコ座り(アヒル座り、女の子座りなど)は、お尻の位置がが低くなってしまいます。そうすると、腰や背中から体が前方に丸まり腰痛を促進します。

3.横向き寝転がってテレビを見る

肘をついて頭を支える、もしくは、クッションなどを枕にして横向きで寝る。これはリラックスしてるでしょ!と思いますよね。

これも腰痛になる姿勢です。

下になった骨盤や股関節には負担がかかっています。横になって頭が高くなっている姿勢だと、腰を中心に背骨も傾いた状態になっています。

わき腹の辺りが痛くなってきたり、起きる時に腰がアイタタターっとなることもあります。

4.ふかふかのソファーに座る

クッションが良く効いたゆったりとしたソファーは、リラックスでき居心地がいいと感じるかもしれません。

これも、ソファーのクッション性で、お尻の沈み込みが大きいほど腰への負担は増します。

実際に柔らかめのソファーに座っていると、最初はいいけど長く座っていると、お尻や腰に違和感を感じる。ということを体感している人もいるのではないでしょうか。

お尻が沈み込むと腰の前カーブが失われて、筋肉が緊張し、血流が悪くなり、神経の働き悪くなって、痛みやしびれ、違和感を感じます。

5.テーブルと椅子の高さが合わない

食事、パソコン、などで、ソファーや椅子の高さがテーブルと合っていないと、姿勢が悪くなり腰痛を引き起こします。

猫背になったり、体を仰け反らしたり、というのは椅子やテーブルが合っていない状態です。

特に長時間座っている必要がある時には、自分の体に合った椅子やテーブルを使うようにしましょう。

 

これら5つのことに気をつけるだけでも休日の腰痛を防げます。

腰痛になるリスクを減らす姿勢

座って過ごすことのほうがリラックスできると思います。

でも、ずーっと同じ姿勢で座っているのは良くないです。

床に座っているときであれば、膝を立てて左右にひねったり、膝を曲げ伸ばししたり、して血流を良くしてあげると腰痛を防げます。

あぐらや正座をしている時には、お尻に座布団や、硬めのクッション、などを敷いて少しお尻の位置が高くしましょう。

そうすることで背筋を伸ばすのが楽になります。

深く沈み込むようなソファーなどに座る場合も、硬めの物を敷いておくと腰の負担が減らせます。

まとめ

休日のリラックスした姿勢には、人それぞれお気にいりの姿勢があると思います。

ただ、少し気を使ってもらえると、よりリラックスでき翌日の腰痛を防ぐことができます。

いつも休み明けは腰に違和感を感じる。

という方は気をつけてみましょう。

 

by 金沢市の整体院カイロプラクティックFix

 

 

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