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いつもどんな姿勢で過ごしていますか?心も体もリフレッシュしているつもりが、逆に疲労を溜め込んでしまっている可能性があります。

腰痛になる姿勢としてよくあげられるのは、前かがみや中腰での作業、長時間のデスクワークです。仕事などで体が疲れることばかりが、腰痛の原因としてあげられますが、リラックスしている時の姿勢も、腰痛の原因となることがあります。

楽だと思う姿勢=体に負担が少ない姿勢ではないんです。腰が楽だなと休んでいるつもりでも、実は腰に負担をかけていることもよくあります。

ここでは、日常生活で腰痛の原因となってしまうことを説明していきます。

いつも腰痛なんて感じないという人も注意

「腰痛とは無縁です!」という人でも、休日に寝転がってテレビをしばらく見ていたら、腰に違和感ができてしまうということもあります。仕事中に腰痛を感じていなかった人でも、日常の姿勢などが原因で少づつ腰に疲労が蓄積してきます。リラックスして過ごしているつもりでも、腰に負担がかかる姿勢は多いです。

腰痛を防ぐためにしてはいけない5つの姿勢

これだけは気をつけたほうがいい!と思う腰痛になりやすい自宅での姿勢です。

【腰痛姿勢①】うつ伏せで読書

うつ伏せに寝て読書をする姿勢は、体を反らせて頭を支えるので、後頭部や首・肩・腰が緊張しやすい姿勢なのです。うつ伏せで読書をしていると、骨盤と背骨の境目を軸に腰を反らす姿勢になるので、腰の筋肉の負担は大きくなります。この姿勢が日常的に行われていると、立った時の姿勢も反り腰になり、慢性的な腰痛になってしまいます。

【腰痛姿勢②】横座りやペタンコ座り

地べたに座る際に気をつけて欲しいのは、横座やペタンコ座りをしないことです。

横座りは両脚を左右のどちらかに向けるので、骨盤と背骨が捻れた状態になり、腰に大きな負担がかかります。この姿勢じゃないと座っていられないという人は、すでに背骨や骨盤が傾いる可能性があります。すでに慢性的な腰痛があるかもしれません。

ペタンコ座り(アヒル座り、女の子座りなど)は、お尻の位置がが低くなるので、腰や背中から体が前方に丸まり、
腰のカーブをなくします。腰の椎間板にかかる圧力が強くなり、腰痛を起こす可能性を高くしてしまいます。

【腰痛姿勢③】横向き寝転がってテレビを見る

肘をついて頭を支える、もしくは、クッションなどを枕にして横向きで寝る姿勢は、下になった骨盤や股関節に大きな負担をかけています。横になって頭の位置だけが高くなっていると、横にくの字の姿勢になってしまうため、背骨が曲がり腰にかかる負担が増えてしまいます。わき腹の辺りが痛くなってきたり、起きる時に腰がアイタタターっとなることもあります。

【腰痛姿勢④】ふかふかのソファーに座る

クッションが良く効いたゆったりとしたソファーは、リラックスができて居心地がいいと感じるかもしれません。これも、ソファーのクッション性で、お尻の沈み込みが大きいほど腰への負担は増します。実際に柔らかめのソファーに座っていると、最初はいいけど長く座っていると、お尻や腰に違和感を感じる。ということを体感している人も、いるのではないでしょうか。

お尻が沈み込むと腰の前湾が失われて、筋肉が緊張し、血流が悪くなり、神経の働き悪くなって、痛みやしびれ、違和感を感じます。

【腰痛姿勢⑤】テーブルと椅子の高さが合わない

食事をする、パソコンをする、という時に、ソファーや椅子の高さがテーブルと合っていないと、も無理な姿勢になりがちです。それぞれの場面に適した、椅子やテーブルを使うようにしましょう。

これらのことに気をつけるだけでも休日の腰痛を防げます。

腰痛のリスクを減らすリラックス姿勢

座って過ごすことのほうがリラックスできると思います。でも、ずーっと同じ姿勢で座っているのは良くないです。

床に座っているときであれば、膝を立てて左右にひねったり、膝を曲げ伸ばししたり、して血流を良くしてあげると腰痛を防げます。あぐらや正座をしている時には、お尻に座布団や、硬めのクッション、などを敷いて少しお尻の位置が高くしましょう。そうすることで背筋を伸ばすのが楽になります。

深く沈み込むようなソファーなどに座る場合も、硬めの物を敷いておくと腰の負担が減らせます。

 

腰痛の改善方法をもっと詳しく知りたい方は腰痛を改善したいと思っているあなたに必要な知識と解消方法の全てをご覧下さい。

 

金沢市の整体院 カイロプラクティックFix

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