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更年期障害は、様々な症状を起こしますが代表的なのは頭痛です。

頭痛は、ストレスを増やし、気分を落ち込ませてしまいます。たださえ、体が辛い更年期の頭痛はなるべく防ぎたいですよね。

ここでは、更年期に起こる頭痛の原因と緩和の方法を紹介します。

更年期障害とは

閉経の前後である45~55歳を更年期といいます。

更年期には、女性ホルモンのバランスが乱れることで、今までなかった身体の不調が現れます。これを更年期障害といいます。

ホルモンバランスが崩れてしまうと、自律神経働きを狂わせます。その結果、身体のを一定の状態に保つことができなくなり、体のほてり、急な発汗、冷え性、むくみが起こります。

また、体の代謝がうまく行われず肌トラブルも発生しやすくなります。

更年期障害が原因の頭痛

更年期障害の症状としては、体に急なほてりを感じるホットフラッシュと言われる症状を感じるのが一般的ですが、頭痛に悩まされる方も少なくありません。

更年期に起きる頭痛は、片頭痛と緊張型頭痛の2つが多くを占めています。どちらも、更年期になったタイミングで突然感じるようになるため、女性にとって大きな悩みの1つです。

更年期の片頭痛

更年期の片頭痛はエストロンゲンの分泌の激しい変化が原因になっている。

エストロゲンは、女性ホルモンの1つで生理などを正常に行うために重要な分泌物です。

エストロゲンは、思春期に最も分泌量が多い。更年期では分泌量が著しく少なくなります。エストロゲンの正常な分泌によって片頭痛が抑えられていた方も、更年期には頭痛の症状が悪化します。

元々、生理痛で頭痛を感じていた方は、この時期に片頭痛が悪化することが多いです。

更年期の緊張型頭痛

緊張型頭痛は、頭を締め付けられるような強い痛みを感じる頭痛です。

頭痛だけでなく、めまいや、吐き気などをともなくことも多く日常生活に支障が出る場合もあります。

ホルモンのバランスが崩れ、交感神経の働きが強くなることで体緊張した状態になりやすいです。緊張した筋肉は、血流を悪化させ、脳へ繋がる神経を刺激します。その結果頭痛を引き起こしてしまいます。

また、更年期の様々な症状から不安などでストレスも大きく感じるようになります。ストレスの蓄積も交感神経の働き強めます。そして頭痛となって現れてしまいます。

更年期にによる頭痛を緩和させる

更年期でホルモンバランスが乱れるのだから仕方ない....

と諦めるのは早いです。

更年期による頭痛は、身体の歪みを調整することで緩和することができます。

40代、50代と忙しい生活を送っていると自分の身体のメンテナンスは放置していることが殆どだと思います。デスクワークなどをしていた方なら、肩こりや腰痛などの症状を感じていた方も少なくないでしょう。

骨盤の歪みや、猫背、ストレートネックなどの姿勢の乱れは、自律神経の働きを乱したり、筋肉を緊張させます。これが更年期に起こると、ただでさえホルモンバランスが崩れているのに更に症状を悪化させることになります。

頭痛などの更年期の症状を緩和させるのは、カイロプラクティックの施術で全身の歪みを整えることが有効的です。筋肉をほぐすことだけではなく、骨格から整えることで自律神経の働きを正常に近づけます。

更年期の症状でな悩んでいる方は、一度受けてみて下さい。今までのストレスを減らすことが出来るでしょう。

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