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肩こりといっても症状は一つではなく、
様々な症状があります。

姿勢が悪く、
背骨や骨盤が歪むことによって、
感じる肩こりの症状は、
筋肉が凝り固まることで
感じる症状が多いです。

ここでは、
姿勢の悪さによる肩こりだと、
どのような症状が出るのか説明します。

 

 

□肩が重い、何かを背負っている重さを感じる

肩が重く感じるのは、
姿勢が悪くなり肩にかかる負担が
増えているせいです。

首や肩の筋肉は、
頭や腕を支えています。

人間の姿勢はは本来、
頭や腕の重さが筋肉に負担にならない
ように骨格で支えられるようになっています。

しかし、猫背になったり、
顔が前にでてきてしまうと、
骨格では支えきれないため、
筋肉で頑張って支える必要があります。

そのため、
常に筋肉が緊張状態となり、
肩が重いという肩こりを感じます。

□肩周りを触ると石のように硬い

肩の周りの筋に、
疲労が溜まっていることで硬くなります。

デスクワークや、
スマホの操作、
前かがみの作業などによって、
肩の筋肉は緊張します。

筋肉の緊張状態が続くと、
筋肉が疲れ疲労物質が発生します。

□首や肩が冷たく感じる

首や肩が冷たく感じるのは、
筋肉が凝り固まっているせいで、
血行が悪くなっているからです。

血液は、
筋肉が動くことで、
ポンプで押されるように、
血管の中を流れていきます。

しかし、筋肉が硬くなり、
動きが悪くなってしまうと、
血流を促す働きが弱くなってしまいます。

その結果、
首や肩の周りが冷たい肩こりになります。

□腕が上がりにくい、上がらない

腕は肩甲骨が自由に動く事で、
上げたり、下げたり、ひねったり
ということが可能になります。

肩甲骨の動きは、
開く、閉じる、上げる、下げるなどで、
多くの筋肉が協調して実現します。

この周辺の筋肉が、
伸びない、縮まらないといった、
肩こりで正常な動きができなくなると、
腕が上がりにくく感じたり、
腕を上げると痛いという症状を感じます。

□デスクワークをしていると肩がジリジリと痛む

デスクワークをしていると、
顔や肩が前にでてきて、
首・肩への負担が増えます。

さらに、動かすことが無いため、
血流が悪くなります。

すると、筋肉が緊張して、
疲労物質が溜まり、
神経を刺激するようになります。

その結果、
ジリジリとした痛みや、
重さを感じる肩こりになります。

□肩こりと伴に頭痛がする

肩こりを感じていて、
特に首に違和感が強い時に頭痛を感じます。

脳につながる三叉神経は、
首の上の方まで伸びてきています。

その為、首にの筋肉が緊張して、
疲労物質が溜まってくると、
三叉神経を刺激するようになります。

その刺激が頭に伝わることで、
頭痛を引き起こすのです。

□首の前側が張っている、口が開きにくい、痛い

口が開きにくい、痛いなどを感じる、
顎関節症の場合も肩こりになります。

この理由は、
姿勢と顎関節症に関連がある為です。

顎関節症と姿勢に関する調査をした結果、
顎関節症の方は健常者に比べて、
猫背になっている割合が多かったそうです。

猫背になることで、
頭部を支える筋肉が緊張するので、
肩こりを引き起こすのです。

まさ、咀嚼に関わるアゴ周りの筋肉が
硬くなっていると、
胸鎖乳突筋や僧帽筋と言われる、
首や肩の筋肉も硬くなります。

このように、
顎関節に問題があることでも、
肩こりを感じます。

 

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