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ランニングをしていると膝が痛くなる

ランニングをしていると膝が痛くなる

「ランニングを日課にしているが走り終わると膝が痛む」

「調子が悪いと少し走り始めただけで痛みがでる」

など、気持ちよく走っているのに、途中で膝が痛くなることがあるのではないでしょうか。

ランニングの気持ち良さも台無しで、毎日ランニングをする日課も辞めたくなりますよね。また、ウォーキングをしている方も、膝が痛くなったら続けるのが嫌になりますよね。

せっかくの健康的な習慣が、膝の痛みで嫌になり辞めてしまわないように、膝が痛くなる原因と対策をご紹介します。

【ランニングで膝が痛くなる原因①】O脚になっている

O脚を隠している

O脚を隠している

O脚になっていると、膝の外側に痛みが出ます。

【膝の外側が痛くなる理由】

腸脛靭帯は正確には大腿筋膜張筋という、筋肉から伸びた腱なのですが….。骨盤の外側から膝の下へ繋がって、膝関節を安定させる役割を担っています。

この靭帯は、O脚になっていると、膝の曲げ伸ばしをした時に膝の外側の出っ張った骨と擦れます。これが繰り返されるとことで、膝に炎症が起き痛みが出てきます。

O脚になり、膝が外側に向いていたり、足の外側に体重がかかっていたりすると摩擦が強く起きてしまい、膝に痛みが出やすくなるのです。

【膝に痛みが出た時の対処】

炎症が起きて膝に痛みがある場合には、すぐにアイシングを行い炎症を抑えましょう。

根本的には、O脚を矯正する必要があります。

予防としては、ストレッチをすることで、ランニング中に感じる膝の痛みを抑えることができます。

【ランニングで膝が痛くなる原因②】足のアーチが崩れている

足のアーチが崩れている

足のアーチが崩れている

足には体のバランスを取る為に、3本のアーチがあります。

1.踵から親指に向かっている縦のアーチ。

2.踵から小指に向かっている縦のアーチ。

3.親指側から小指側に向かっている横アーチ。

【足のアーチが膝への衝撃を吸収する】

この3本のアーチがしっかり機能していることで、地面からの衝撃を吸収して、膝や足首にかかる負担を軽減しています。これらのアーチが崩れてくると、衝撃をうまく吸収することができません。すると、足首、膝、腰に負担が増えます。

また、体のバランスを取ることが、難しくなるという問題もあります。アーチが崩れてしまうと地面に接する部分が不安定になります。そうなると、姿勢を安定させる為に、筋肉がいつもより緊張した状態になります。

【足のアーチが崩れた症状】

足の裏にタコができる。

外反母趾になる。

開帳足になる。

足のアーチが崩れたままでは、このような足裏の様々な症状が現れます。

【足のアーチの改善方法】

足の問題が増えると、ますます膝関節への負担が増え、更なる痛みにつながってきてしまいます。

足のアーチの問題を解消するには、タオルギャザートレーニングがおすすめです。足裏のアーチを鍛えるトレーニングをすることで、アーチの崩れを防ぐことができます。

すでに足裏にタコなどができて膝に痛みがある方は、地道にトレーニングを行い改善していきましょう。

【ランニングで膝が痛くなる原因③】骨盤の歪み

骨盤が歪んでいる

骨盤が歪んでいる

骨盤が歪むと、股関節の可動域が悪くなります。股関節の可動域が悪くなると、膝の可動性も悪くなります。太ももの前側の筋肉である、大腿四頭筋も硬くなります。

このように下半身に不の連鎖がおこり、膝の痛みにつながります。また、骨盤に左右の傾きがあると、
傾いている側の膝には負担が増えます。

O脚の方のように膝の外側が痛くなってしまいます。

まとめ

膝に痛みを感じる方は、思いあたるところがあったでしょうか。

膝の痛みは膝関節の原因だけではなく、骨盤・股関節・足裏、という膝を挟んだ上下の関節にも、問題があることで発生します。

膝の痛みが強いときには、ンニングの量を減らしましょう。

大腿四頭筋や大腿筋膜腸筋のストレッチをすることで痛みを予防したり、回復を早めることができます。

ランニング量を減らさずにもっと走りたい、という方は根本的に改善することをおすすめします。

足関節・膝・股関節・骨盤にある歪みを解消すること。

正しいランニングフォームを習得すること。

自分の足に合ったシューズを選ぶこと。

この3つを気をつけるだけでも、ランニング中の膝の痛みは改善されると思います。

 

by 金沢市の整体院カイロプラクティックFix

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