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スポーツでの腰痛

スポーツでの腰痛

野球、サッカー、バスケ、バレー、バスケ、ラグビーなど、スポーツをしている人の中にも、腰痛で悩まされている方は多いのではないでしょうか。

中高生から社会人の方まで、この腰痛さえなければもっと練習できる。もっと試合で活躍できる。と思うことがあるのではないでしょうか。

そこで、スポーツをしている人に多い腰痛の原因と対策を紹介したいと思います。

スポーツ選手に多い腰痛の原因

スポーツをしている方に多い腰痛の原因としては、運動による筋肉の疲労や緊張によるものが多いです。特に、大腰筋、小腰筋、腸骨筋の3つの筋肉から構成されている、腸腰筋といわれる筋肉群が収縮し過ぎていることが多いです。

腸腰筋とは

腸腰筋は、腰や骨盤から始まり股関節の内側を通って太ももの大腿骨につながっています。

走る。ボールを蹴る。起き上がる。というような脚を前に振り上げる動作や、振り上げた時に背骨を安定させる、という動きで活躍します。

なぜ腰痛になるの?

腸腰筋は骨盤の前側に付着しています。腸腰筋が強く収縮すると骨盤を前方に倒してしまいます。その結果、骨盤の歪みが起きて腰痛になります。

スポーツをしていると腸腰筋をよく使います。蹴る動作や、起き上がる動作が多いスポーツをしている人は、特に腸腰筋が発達します。

発達した筋肉は、骨盤を前方に引っ張る力が強くなります。骨盤の前傾が強くなると腰の前カーブも強くなります。すると、反り腰になり腰椎や股関節にかかる負担が大きくなります。その結果、腰の周りの筋肉が緊張し、なかなか取れない腰痛になってしまいます。

腰痛を予防するために

まずは、腸腰筋の収縮が強くなっているのを、緩めてあげることです。さらに、腸腰筋と前後のバランスをとっている、大臀筋を鍛えてあげると改善されます。

筋肉が強く緊張している時に、緊張を和らげる腸腰筋のストレッチをご紹介します。

腸腰筋のストレッチ

1.背筋を伸ばして足を前後に開き、後ろになった足の膝を床につけます。

2.両手を前側の膝の上に置き背筋を伸ばしたまま、鼠径部が伸びているのを感じるところまで、体を前に移動させていきます。

3.膝をつけている側の腕を挙げると、さらに鼠径部が伸びているのを感じと思います。

4.その状態で30~60秒程キープします。

まとめ

腰痛を感じ始めたころであれば、ストレッチとトレーニングを組み合わせて行えば改善されると思います。

何年も続いているようであれば、反り腰が強くなりすぎていたり、ほかの歪みがある可能性もあります。

その際はご相談下さい。

 

by 金沢市の整体院カイロプラクティックFix

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