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慢性的になった肩こり。肩こりが辛くなるにつれて頭の奥もズキンズキンと痛んでくることは珍しくありません。

辛い肩こりによって頭痛は引き起こされます。

頭痛は集中力を低下させ、仕事や生活に悪影響となります。

早く頭痛を解消するためには、肩こりを改善することが重要です。ここでは、つらい肩こりを効果的に解消するストレッチを紹介します。

1.肩こりを解消して頭痛を和らげる効果的なストレッチ

頭痛を引き起こすような肩こりを解消するためには、首と肩周辺のストレッチを行うことが大切です。

ここでは、首や肩の広い範囲に効果的なストレッチを5種目ご紹介します。

短時間で効果的なので忙しい人でも仕事の合間に行うことができます。

日頃から行うことで慢性的な肩こりを予防・解消することができますので、ぜひ毎日行ってください。

肩甲骨周りの肩こり

肩甲骨周りの凝りは、肩甲骨の動きが悪くなることで起きます。多くの場合は、肩甲骨が開いた状態で、肩が前に出ている事で硬くなります。肩甲骨を背骨によせて動かしたり、上下に動かしたりして、筋肉をほぐしていきます。

【肩こり解消方法①】肩甲骨寄せ

【ストレッチの方法】

1.手の平を体側に向けて、両腕をバンザイします。

2.手の平を外側に向けながら、肘を曲げて体の横に下ろしていきます。

3.肘を曲げながら下ろしてくる時に、肩甲骨を背骨に寄せる意識で行って下さい。

4.限界まで下ろしたら、元の位置に戻します。

この動きを10回繰り返しましょう。

【肩こり解消方法②】壁を使って肩甲骨開き

【ストレッチの方法】

1.姿勢を出した状態で壁の前に立ちます。

2.肘を伸ばしたまま、両手を壁に付けます。腕を上げる角度は90度です。

3.肘を曲げずに、体を壁に近づけます。肩甲骨を背骨に寄せる意識で行って下さい。

4.次は両手を壁から離さないように、体を壁から離して下さい。少し体を丸めるようにすると肩甲骨が開いていきます。

この動きを繰り返し、10回程行って下さい。

【肩こり解消方法③】肩甲骨まわし

【ストレッチの方法】

1.姿勢を正した状態で、両肘を曲げて軽く肩を触ります。

2.両肘を正面から頭上にあげ、限界まで上げたら大きく開きます。

3.肩甲骨を背骨に寄せるように意識して肘を下ろしていきます。

この動きを10回ほど繰り返します。

背中のこりによる肩こり

猫背になることで、背中の中部から上部にかけて筋肉が凝りかたまります。

背中の上部の筋肉を中心に、背骨を動かしながら、背中の筋肉をほぐしていきます。

【肩こり解消方法①】背中の上部を伸ばす

【ストレッチの方法】

1.姿勢を正して立ちます。

2.腕を伸ばした状態で、体の前で両手を組みます。

3.両手を体の前方へ伸ばしていきながら、体を丸めていきます。

4.肩甲骨や背中の上部が伸ばされるのを感じたところで、20秒キープします。

 

4.まとめ

肩こりによる頭痛発症時の対処方法から肩こりの予防まで、肩こり頭痛の解消方法をお伝えしました。肩こりを日々カラダのケアを行うことで改善し、頭痛が起きない状態にしておくことが大切です。

今回ご紹介したストレッチを行い、慢性的な肩こりにならないようにしましょう。

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