Pocket

肩こりがどういう状態なのわからず、肩こりではないと思っている人でも、肩こりになっている可能性もあります。

肩こりになったら早い段階で、対処する事で改善できます。対処が遅くなれば、悪化したり、慢性的な肩こりになります。

肩こりの状態を確認するには、どのような方法があるのか紹介したいと思います。

質問に応えて肩こりレベルをチェック!

生活習慣で肩こりの可能性をチェック

次の質問に当てはまるかチェックしてみましょう。

猫背になっているとよく言われる。

□暇つぶしはスマホやタブレットのゲーム

□いつも使っている枕が落ち着かない

□デスクでパソコンを見ていると頬杖をしてしまう

□バックを持つ時はいつも決まって右(左)だ

□パソコンのディスプレイを正面に置いていない

□椅子に座る時はいつも脚を組む

□いつも座っている椅子が合っていない

運動の習慣がない

一日中デスクワークをしていることが多い

□仕事で緊張する場面が多く、ストレスが溜まっている

□メガネやコンタクトの度数が合っていない

□いつも寝不足ぎみだ。

□休みの日は家でごろごろ過ごす

0~3個 肩こりがなく健康な状態です

現状では、肩こりになりにくい、生活をおくれています。油断せずに健康的な生活習慣を継続しましょう。

4~6個 隠れ肩こり

もしかしたら肩こりになっている可能性があります。

肩こりの症状は感じていなくても、肩の可動域が狭くなってきているかもしれません。気になる方は、可動域のセルフチェックをしてみましょう。

7~9個 肩こりになっています

これだけ当てはまってしまった人は、生活習慣から考えて肩こりになっています。長時間同じ姿勢で過ごしていることに加えて、運動の習慣がないという方だとかなり筋肉が硬くなっています

重症化する前に、肩こりを解消しましょう。

10個以上 慢性的な肩こりで四十肩になる可能性もあり

これだけ肩こりになる生活をしている人は、すでに慢性的な肩こりになっている可能性があります。四十肩にもなりやすい状況です。

また、肩こりだけでなく、頭痛や握力の低下などは感じませんか?肩こりを放置していると、肩の痛みだけでなく他の症状も現れます。辛い思いをする前に、肩こりを解消しましょう。

自分でできる!肩の可動域チェック

肩こりかどうかを判断するには、肩の可動域を確認するのが有効です。

肩の可動域が狭くなっているのは、関節の動きが悪く、筋肉が硬くなっているということです。

自分で確認することができるので、肩こりが気になる人はチェックしてみましょう。

【肩こりチェック①】背中で握手

肩こりチェックの定番です。昔はできた気がするという方は多いのではないでしょうか。

【やり方】

まずは、右の手は上から、左の手は下から背中に回し、握手できるかチェックしましょう。

指先を触れることができれば、可動域に問題ないです。

指先も触れることができなかった方は、菱形筋、僧帽筋、小胸筋、前鋸筋、という筋肉が硬くなっています。

【肩こりチェック②】体の前で合掌して手を上げる

【やり方】

椅子に座った状態でも、立っている状態でも可能です。

1.まずは姿勢を正しましょう。

2.体の前で両手と両肘を合わせます。

3.そのまま両手両肘が離れないように、腕を上げていきます。

両手両肘が離れないまま、肘が顎の高さまで上がれば、可動域に問題ないです。

両手両肘が離れる、顎の高さまで肘が上がらない、という方は、菱形筋、僧帽筋が硬くなっています。

【肩こりチェック③】バンザイで腕を耳に付ける

【やり方】

1.床に仰向けに寝て、手の平を天井に向けて腕を体の横に置きます。

2.床の上を滑らせるように、腕を頭の上にあげます。

腕が床から浮かずに、腕が耳につき、頭の上で両手が付けば肩の可動域に問題ないです。

もし出来なかった場合は、僧帽筋、前鋸筋、肩甲挙筋、菱形筋、が硬くなっています。

【1つでも出来ないテストがあったら肩こりアリ!】

すべてのセルフチェックが問題なくできましたか?

1つでもできない動きがあれば肩こりになっている可能性があります。

病院で検査を受ける肩こり

肩こりの原因は、病院で検査を行わなければ正しく判断できない場合もあります。

骨に変形がある場合

加齢や負荷がかかり続けたことによって、骨が変形して棘のように尖ったり、新たに骨の周辺に尖った骨を新たに作る場合があります。この尖った骨棘と言われる骨が、神経を刺激することで、首・肩に痛みや痺れを感じます。

首にできた場合は、腕に痺れを感じることが多いです。肩にできた場合は、腕を動かした時に肩に引っかかりを感じ、強い痛みを感じます。四十肩の原因が、骨棘の場合もあります。

痺れや激しい痛みを感じるようであれば1度病院で検査を受けましょう。

椎間板の問題が考えられる場合

軟骨である椎間板に問題があって肩こりを感じることもあります。

加齢や長年の負荷によって、椎間板が減っている場合は、レントゲンで判断することができます。ヘルニアの可能性がある場合には、MRIによる画像診断も必要になってきます。

椎間板はレントゲンで確認できなので、MRIで椎間板の状態を写し、ヘルニアの状態や神経の圧迫箇所を判断します。

首の強い痛みと、腕や指先の痺れがある場合は、一度検査受けたほうがいいです。

 

肩こりの解消方法をもっと詳しく知りたい方は「肩こりのお悩みを解消する為に必要な知識と解消方法の全て」をご覧下さい。

Pocket