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日頃から多くの方が悩んでいる肩こり。

連日の寒さや雪かきで肩こりが更に辛くなってきたという方も多いのではないでしょうか。

寒さが厳しい冬の時期は、自然と肩に力が入ってしまい肩こり症状が出やすいです。

ここでは、寒さと雪かき作業による辛い肩こりの原因や改善方法を紹介したいと思います。

寒い冬や雪かきで起きる肩こりの原因は3つ

1.姿勢不良

姿勢の良し悪しは肩こりに大きく関係します。

猫背やストレートネックといった背骨の歪みよる姿勢不良は肩こりを悪化させます。長時間のパソコン作業やスマホの使用は注意する必要があります。

姿勢の悪化を防ぐためには、日頃の姿勢を意識する必要があります。デスクワークをする時には、椅子に深く座りデスクと身体の間にあまり隙間をつくらないようにすると良い姿勢を保ちやすいです。

長時間パソコンやスマホを使っていると、普通に歩いている時も体を丸めた姿勢になってしまいます。しっかりと胸を張って歩くようにすると、猫背の癖を改善できます。

2.運動不足

運動不足は、血流の悪化を招きます。血流が悪くなると、筋肉に酸素や栄養が届かなくなり凝りが発生します。

適度な運動は、固まっていた筋肉が動き血流を改善してくてます。血流が改善すれば、酸素や栄養が十分に届くようになり、凝り固まった筋肉もやわらいできます。

肩甲骨を良く動かす運動は肩こり改善の効果が高いです。簡単な運動でしたら、肘を後ろにしっかり引くように歩くということがおすすめです。ストレッチ、ヨガ、水泳なども良いと思います。

3.寒さ

雪が降った日など、気温が低くなると自然と体が縮こまってしまいます。このような状態になると、筋肉が縮こまってしまい、血管が圧迫されてしまいます。

末端の細い毛細血管は、筋肉の硬直によってダメージを受けてしまうことがあります。そのせいで、肩こりや腰痛などの症状を感じてしまうことがあります。

 

肩こりの改善方法

1.食事で肩こりを改善する

肩こりや腰痛などの筋肉の凝りによって起きる症状は食事が原因となっていることもあります。食生活を改善することで肩こりなどの症状が改善される場合もあります。

凝りを改善するには、血流を促進させるのが効果的です。ここでは、血流を促し筋肉の動きをスムーズにする栄養を紹介します。積極的に摂取するようにするようにしましょう。

筋肉をスムーズに動かすビタミンB1

ビタミンB1は、体を動かすエネルギーを作るのに重要な役割を果たしています。摂取することで筋肉の疲労回復に効果的です。また、痛みの緩和作用もあるので肩こりの辛さを改善するのにも効果的です。

ビタミンB1が多く含まれている食品は、豚肉、大豆、うなぎなどです。

豚ヒレ肉なら150g、うなぎなら200gが1日の摂取量の目安となります。

血流を促進するビタミンE

ビタミンEは、血流を促進して筋肉の凝りを早くやらげる働きを期待できます。細胞の酸化も防ぐので、疲労の回復にも効果的な栄養です。

ビタミンEが多く含まれている食品は、アーモンド、モロヘイヤ、サフラワー油などです。

アーモンドなら20~30g、モロヘイヤなら100gが1日の摂取量の目安となります。

2.エクササイズで肩こりを改善する

肩甲骨を大きく動かして肩こり改善

肩甲骨を意識して肩を大きく動かす事で、肩周りの筋肉をほぐすことができます。

【やり方】

1.両手の指先を同側(右手は右肩、左手は左肩)の肩に付けます。

2.両肘が胸の前でくっつくように近づけます。

3.両肘が顔の前を通って頭の上にくるように後ろ回しに動かします。

4.頭の上まできたら両肘を開き肩甲骨が背骨にしっかりよるように意識して腕をまわしてきます。

5.ゆっくりと大きく回すようにして10回ほど繰り返し行ってください。

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