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頭痛で痛くなる部位の代表例はこめかみです。

こめかみの痛みは、緊張性頭痛や片頭痛の場合が多いですが、その他の原因で起きる場合もあります、

頭痛は辛い症状で、なにも手につかなくなることもあります。

そのため、原因や対処方法を知っておくと急な痛みにも適切に対応できます。

ここでは、こめかみが痛くなる頭痛について原因と対処方法を紹介します。

片側のこめかみだけが痛い頭痛

片頭痛・緊張型頭痛

片頭痛は、こめかみがズキズキと痛むのが特徴で20代~40代の女性に多い症状です。原因は未だに不明な部分が多いです。
一方、緊張型頭痛はデスクワークなどで肩や首の凝りによって血流が悪くなることで起きる頭痛です。慢性的に頭痛を感じている方の多くはこの頭痛です。
 
肩こりや首こりを改善することで頭痛は和らぎます。 
 

左右両方のこめかみが痛くなる頭痛

片頭痛は、片側だけが痛くなる頭痛だと思われている方も多いですが、両側に痛みを感じる場合もあります。両側のこめかみが痛くなる原因も片頭痛の割合が高いです。 

また他に両方のこめかみが痛くなる頭痛として、脳出血・脳梗塞といったいわゆる脳卒中も考えられます。該当する割合は少ないですが緊急を要する頭痛の場合もあります。

 
頭痛の程度が今までになく強く、手足のまひ・しびれやしゃべりにくさがある場合、早期に医療機関に行くことをおすすめします。特に血圧が高い方や糖尿病や高脂血症など動脈硬化を進ませる病歴のある方、家族内で脳卒中を起こした方がおおい場合は要注意です。 
  
 

こめかみが痛くなる頭痛の改善方法

片頭痛

血管が拡張しすぎていることが原因なので、血管を冷やし収縮させることが効果的です。 
痛い部分を冷たいタオルで冷やし、お風呂も長くつかりすぎないようにしましょう。 

また、暗いところで静かに休むことでも改善します。 

筋緊張性頭痛

筋肉の疲れから起こる頭痛なので、血流を良くするために痛いところを温めたり、お風呂でリラックスしたりすることが効果的です。 

また長時間同じ姿勢をとったりパソコンやモニター画面を見続けたりしないようにして、適宜休憩をとりストレッチなどで体を動かすようにしましょう。 

 

まとめ

同じようにこめかみが痛くなる頭痛であっても、頭痛のタイプによって対処法が異なります。 

ご自身の頭痛のタイプを見極め、頭痛を起こしやすい原因を避けて、有効な対処法をとるようにしましょう。 

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