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慢性的な肩こりで辛い

慢性的な肩こりで辛い

「いつも肩に何かが乗っているのではないかと思うほど肩が重い」

「高いところにある物は避けてしまいたくなる肩の痛みを感じる」

このように、重く、辛い、慢性的になった肩こりになっていませんか?

慢性的な肩こりだと、気が付いたらついつい肩に手を伸ばしてもみほぐしているのではないでしょうか。

肩こりや四十肩・五十肩は、無理をしたことで起るこわけではなく、常日頃からの悪い習慣がつみ重なって起ります。悪い習慣をやめるだけで肩こりが改善される人もいます。

すくなくとも、肩こりが悪化することは無くなると思います。

そこで今回は、肩こりの原因となってしまう日常の5つの習慣を紹介したいと思います。

【肩こりになる習慣①】休憩を挟まない長時間のデスクワーク

何時間もパソコンに向かっている

何時間もパソコンに向かっている

パソコンでの長時間の作業は慢性的な肩こりになりやすいです。

パソコンの作業を長時間続けていると、背中が丸まってきて肩が前に出る巻き肩になり肩こりを招きます。ただでさえ長時間同じ姿勢でいることで筋肉は硬直します。

猫背になり肩が内巻きになると、背中の上部や首・肩の筋肉が硬くなり血流が悪くなってしまうのです。

デスクワークが主な作業の方でしたら、1時間程度の作業をしたら、胸を開く、肩甲骨を動かす、などストレッチを行うことで筋肉の緊張を和らげ肩や背中の血流が改善します。

仕事を変えることは難しいと思いますので、適度に休憩をとり少し体を動かすだけでも肩こりを予防することができます。

【肩こりになる習慣②】スマートフォンでのゲーム

スマホに夢中

スマホに夢中

スマホでゲームをしているといつの間にか15分、30分と時間が過ぎてしまいます。その間ずっと下を向きっぱなしになりますので、首が前に折れ曲がった状態になります。

首が前に曲がり頭が下がった状態になると、肩にかかる負担は通常の5倍程になります。通常時にはたった5~6kg程だった負担が、約20㎏の物を肩に背負っている状態になってしまいます。

デスクワークと同じように長く使用しなければいけないのであれば、時々、首の前カーブをつくるようなストレッチや、丸まった背中を伸ばすストレッチをすることで肩こりを防ぐことができます。

【肩こりになる習慣③】バックを片側にだけ持つ

いつも同じ方にバックを持つ

いつも同じ方にバックを持つ

いつも同じ片側だけにバックを持っていると、重さに耐えるために肩の筋肉は疲労します。さらに自分では気が付かないかもしれませんが、バランスを保つために体は傾いてきます。

たとえば右側に持つのが好きな方でしたら、右側の肩が重さで下がってしまいます。そのままの姿勢だと体が倒れてしまうので、自然と左側に重心がくるように調整されます。

このような姿勢が癖になってくると骨格が歪み、左右の筋肉のバランスが悪くなります。その結果、肩こりになります。

両肩に均等に負荷がかかるようにリュックを活用するといいです。リュックだからといって物を詰め込みすぎると重くなり肩に負担がかかるので、中身は整理しておきましょう。

【肩こりになる習慣④】顎を引いた状態になるような高い枕を使っている

合わない枕を使っている

合わない枕を使っている

睡眠の姿勢は、仰向けの姿勢で寝れるのが理想です。

しかし、仰向けで寝れていても、枕の高さが合っていないと肩こりを招くことになります。

高さの高い枕を使うと顎を引いた状態になります。すると首・肩の筋肉が緊張して肩こりになってしまいます。

なぜ、高さの高い枕が肩こりになるかというと、頚椎のゆるい前カーブがなくなってしまうからです。

適切な首の前カーブがなければ首や肩の筋肉はリラックスすることがでません。高い枕を使っていて顎を引いた状態になると首のカーブがなくなり、首や肩の筋肉は緊張してしまいます。

これはスマホを見ている時のように下を向いている姿勢と同じ状態だということです。

また、高い枕で寝ていると、ストレートネックになる可能性も高くなります。せっかく睡眠をとって体を休めているのに、首・肩こりになるのは嫌ですよね。

寝ている時には首のカーブを守ってくれる、適切な枕を使いましょう。適切な枕を使うことで肩こりを防ぐことができます。

【肩こりになる習慣⑤】よく頬杖をついている

頬杖をつくのが癖になってる

頬杖をつくのが癖になってる

頬杖をしていると肩の筋肉は緊張して硬くなります。さらに、顔も傾きます。また、背中も丸くなるため猫背になり、体幹の筋肉も弱り姿勢全体の悪化も招きます。

肩こりになるだけではなく顔のたるみにもつながります。姿勢が猫背になると老けてみえるようになってしまうのです。座っているときも姿勢を良くするようにしましょう。

癖になっている人はすぐに意識して、やめるようにしましょう。

まとめ

肩こりは日常的に行っている習慣が慢性化を招きます。

悪い習慣をやめるだけでも肩こりは楽になり、姿勢の悪化も防ぐことができます。肩甲骨をしっかり動かす運動やストレッチなどすると、硬くなった筋肉をほぐし血流がよくなるので、肩こりを改善できます。

肩こりの改善方法をもっと詳しく知りたい方は「肩こりのお悩みを改善する為に必要な知識と改善方法の全て」をご覧下さい。

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